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TCA62724を使って、I2C制御の3色LED基板を作ってみました。細かいところに仕込みたいため、基板の真ん中にLED用の大きな穴を大胆にあけたのが特徴です。 | TCA62724を使って、I2C制御の3色LED基板を作ってみました。細かいところに仕込みたいため、基板の真ん中にLED用の大きな穴を大胆にあけたのが特徴です。 | ||
=== [http://www.seeedstudio.com/wiki/FST-01 FST-01] === | |||
Gnukというソフトウェアを作って、「STM8S Discovery Kit のSTM32部分を使えばいいよ」、と言っても誰もついてこなかったので自分で設計して、販売するまでに至った USB に刺す32-bit MCU。 | Gnukというソフトウェアを作って、「STM8S Discovery Kit のSTM32部分を使えばいいよ」、と言っても誰もついてこなかったので自分で設計して、販売するまでに至った USB に刺す32-bit MCU。 | ||
QFN36ピンのパッケージを使っています。 | QFN36ピンのパッケージを使っています。 | ||
PCB設計はKiCADで行い、自由なハードウェア設計として開示しています。 | |||
こちらが[http://www.gniibe.org/gitweb?p=fst-01.git Git repository of FST-01] です。 |
2012年8月31日 (金) 15:43時点における版
アナログ回路
デジタル回路
3色LED基板(yoneken)
TCA62724を使って、I2C制御の3色LED基板を作ってみました。細かいところに仕込みたいため、基板の真ん中にLED用の大きな穴を大胆にあけたのが特徴です。
FST-01
Gnukというソフトウェアを作って、「STM8S Discovery Kit のSTM32部分を使えばいいよ」、と言っても誰もついてこなかったので自分で設計して、販売するまでに至った USB に刺す32-bit MCU。 QFN36ピンのパッケージを使っています。
PCB設計はKiCADで行い、自由なハードウェア設計として開示しています。
こちらがGit repository of FST-01 です。