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=== メイン画面 === | === メイン画面 === | ||
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= 左側のコンポーネントウインドウには、ロードされたネットリストファイルに現れるコンポーネントのリストが表示される。 右側のフットプリントウインドウにはロードされたライブラリに含まれるフットプリントのリストが表示される。 ファイルがロードされていない場合にはコンポーネントウインドウは空白であり、フットプリントのライブラリが見つからない場合にはフットプリントウインドウは空白です。 = | = 左側のコンポーネントウインドウには、ロードされたネットリストファイルに現れるコンポーネントのリストが表示される。 右側のフットプリントウインドウにはロードされたライブラリに含まれるフットプリントのリストが表示される。 ファイルがロードされていない場合にはコンポーネントウインドウは空白であり、フットプリントのライブラリが見つからない場合にはフットプリントウインドウは空白です。 = | ||
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= 重複した名前のフットプリントを検索する際、ライブラリの順序は重要です。CvPcbは、 最初にフットプリントの名前が見つかったものを使用します。 新しいフットプリントを作った場合には、名前の衝突を避けるため常にユニークな名前をつけることは良い考えです 彼は既知の問題であり、その他のkicadの将来のバージョンで修正される予定です。これらのライブラリを変更することもPcbnew影響しますので、ご注意ください。 = | = 重複した名前のフットプリントを検索する際、ライブラリの順序は重要です。CvPcbは、 最初にフットプリントの名前が見つかったものを使用します。 新しいフットプリントを作った場合には、名前の衝突を避けるため常にユニークな名前をつけることは良い考えです 彼は既知の問題であり、その他のkicadの将来のバージョンで修正される予定です。これらのライブラリを変更することもPcbnew影響しますので、ご注意ください。 = | ||
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= Remove: 選択したフットプリントライブラリをリストから取り除く = | = Remove: 選択したフットプリントライブラリをリストから取り除く = | ||
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==== フットプリントドキュメントファイルを変更する ==== | ==== フットプリントドキュメントファイルを変更する ==== | ||
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= “Browse”ボタンを選択して、ファイル選択ダイアログを表示させ、新しいフットプリントのドキュメントファイルを選択しなさい。 = | = “Browse”ボタンを選択して、ファイル選択ダイアログを表示させ、新しいフットプリントのドキュメントファイルを選択しなさい。 = | ||
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= CvPcbは2種類のパスを使っている: デフォルトのパスはユーザーが新しいプロジェクトを作り、パスを追加する時にKiCadが自動的に設定します。 これらのパスはCvPcbに使われる3Dモデルファイル (.wrl) 、等価ファイル(.equ)、フットプリントライブラリファイル( .mod)を見つけることができます。 デフォルトパスは編集できません。 新しいユーザ定義パスだけがサーチパスリストに追加することができます。 = | = CvPcbは2種類のパスを使っている: デフォルトのパスはユーザーが新しいプロジェクトを作り、パスを追加する時にKiCadが自動的に設定します。 これらのパスはCvPcbに使われる3Dモデルファイル (.wrl) 、等価ファイル(.equ)、フットプリントライブラリファイル( .mod)を見つけることができます。 デフォルトパスは編集できません。 新しいユーザ定義パスだけがサーチパスリストに追加することができます。 = | ||
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==== ユーザー定義パスを変更する ==== | ==== ユーザー定義パスを変更する ==== | ||
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= ビューフットプリントコマンドは、フットプリントウインドウに今選択されているフットプリントを表示します。 コンポーネントの3Dモデルが作られ、フットプリントとアソシエートしている場合には表示されます。以下はフットプリントビュアウインドウです。 = | = ビューフットプリントコマンドは、フットプリントウインドウに今選択されているフットプリントを表示します。 コンポーネントの3Dモデルが作られ、フットプリントとアソシエートしている場合には表示されます。以下はフットプリントビュアウインドウです。 = | ||
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==== ステータスバーの情報 ==== | ==== ステータスバーの情報 ==== | ||
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==== コンテキストメニュ ==== | ==== コンテキストメニュ ==== | ||
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= マウス右クリックにより表示される: = | = マウス右クリックにより表示される: = |
2012年6月25日 (月) 03:14時点における版
CvPcb
リファレンスマニュアル
著作権
= このドキュメントは以下の貢献者により著作権所有 © 2010–2011 されている。 あなたは、GNU General Public License(http://www.gnu.org/licenses/gpl.html)のバージョン3以降、あるいはクリエイティブ·コモンズライセンス (http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)のバージョン3以降のいずれかの条件の下で、それを配布し、そして/または、それを変更することができます 。 このガイドの中のすべての商標は、正当な所有者に帰属します。 =
貢献者
Jean-Pierre Charras, Fabrizio Tappero, Wayne Stambaugh.
フィードバック
このドキュメントに関するコメントや提案をKiCadメーリングリストに送ってください: https://launchpad.net/~kicad-developers
謝辞
なし
発行日とソフトウエアバージョン
2012年6月25日にLibreOffice 3.3.2により発行された。
Macユーザへの注記
Apple OS Xのオペレーティングシステム用のKiCadのサポートは実験的なものです。
目次
1 - CvPcb入門 3
2 - CvPcb の特徴 4
手作業あるいは自動での関連付け 4
入力ファイル 4
出力ファイル 4
3 - CvPcbを起動する 4
4 - CvPcbのコマンド 5
メイン画面 5
メイン画面のツールバー 5
メイン画面のキーボードコマンド 6
CvPcbの設定 6
CvPcbの設定画面 6
フットプリントライブラリを選択する 6
フットプリントドキュメントファイルを変更する 7
フットプリントライブラリのサーチパスを変更する 7
ユーザー定義パスを変更する 7
デフォルトのライブラリパス 8
カーレントフットプリントを見る 8
ステータスバーの情報 9
キーボードコマンド 9
マウスコマンド 10
コンテキストメニュ 10
横に並んだツールバー 10
縦に並んだツールバー 10
カーレント3Dモデルを見る 11
マウスコマンド 11
水平方向のツールバー 11
5 - CvPcbを使いフットプリントにコンポーネントを関連付ける 12
手作業でコンポーネントにフットプリントを関連付ける 12
フットプリントリストをフィルター 12
6 - 自動アソシエーション 14
等価ファイル 14
等価ファイルフォーマット 14
コンポーネントに対しフットプリントを自動的に関連付ける 15
7 - バック・アノテーションファイル 15
CvPcb入門
CvPcbは、プリント回路基板をレイアウトする際に使用されるコンポーネントのフットプリントを回路図中のコンポーネントに関連付けることができるツールです。 この関連付けは、回路図エディタEeschemaにより作成されたネットリストファイルに追加されます。
一般的にEeschemaによって生成されたネットリスト·ファイルは、プリント回路基板のどのフットプリントが回路図中のコンポーネントに関連付けられているかを指定してはいません。
Although this is not always the case as component footprints can be associated during schematic capture by setting the component's footprint field. CvPcbは、コンポーネントにフットプリントを関連付けるのに便利な方法を提供します。 これは、各コンポーネントに正しいフットプリントが関連付けられていることを確認するのに役立つような3Dコンポーネントモデル表示や、フットプリント表示や、フットプリントのリストのフィルタリングを提供する。
コンポーネントは、等価ファイルを作成することによって、手動または自動でそれらに対応するフットプリントに割り当てることができます。 等価ファイルは、各コンポーネントをフットプリントに関連付けるルックアップテーブルです。
この対話型のアプローチは、直接回路図エディタでフットプリントを関連付ける場合よりもシンプルであり、エラーが少ない。なぜなら自動関連付けが可能なだけでなく、Cvpcbは正しいフットフリントを関連付けるよう利用可能なフットプリントのリストを見たり画面上にそれらを表示したりできます。
CvPcb の特徴
手作業あるいは自動での関連付け
CvPcbは等価ファイルによる自動割当と同じ様に インタラクティブな割当(手作業)を可能にする。
それはまた、Eeschemaにより作成された回路図をCvPcbにより選択されたフットプリントを関連付ける有用なバックアノテーションファイルを自動的に生成することができる。
入力ファイル
Eeschemaにより作成された、関連フットプリント付、あるいは不付のネットリストファイル(*.net)
以前にCvPcbにより作られた補助的なコンポーネント割当ファイル (*.cmp)
出力ファイル
Pcbnew用の2つのファイルが生成される:
フットプリント関連付けのあるネットリスト
補助的なコンポーネントアソシエーションファイル (*.cmp).
CvPcbを起動する
CvPcbは典型的に Eeschemaという回路図エディターから呼び出される。Eeschemaは 自動的にCvPcbに対し正しいネットリストファイル名を渡す。それぞれのプロジェクトで初めてCvPcbを実行する前に, あなたは、まず、Eeschema のトップツールバーのネットリスト生成ボタンをクリックあるいは“Tools” の中にあるネットリスト生成を選び、初期のネットリストを保存しなければならない。
デフォルトではネットリストファイルの名前は“net” というファイル拡張子をもったプロジェクトと同じものとなります。プロジェクト用のネットリストファイルが既にある場合には、すべてのフットプリントの関連付けが保持されます。Eeschemaによりネットリストファイルが作成された後、KiCadプロジェクトマネージャから直接、 CvPcbが起動される。CvPcbは、またKiCadプロジェクトマネージャや回路エディターから起動されるよりもスタンドアローンプログラムとして起動される。 CvPcbがスタンドアローンプログラムとして実行されている場合にはファイルメニューの“Open”エントリを選択、あるいはツールバー上の“Open”ボタンをクリックして、ネットリストファイルは手作業で開かなければなりません。
CvPcbのコマンド
メイン画面
左側のコンポーネントウインドウには、ロードされたネットリストファイルに現れるコンポーネントのリストが表示される。 右側のフットプリントウインドウにはロードされたライブラリに含まれるフットプリントのリストが表示される。 ファイルがロードされていない場合にはコンポーネントウインドウは空白であり、フットプリントのライブラリが見つからない場合にはフットプリントウインドウは空白です。
メイン画面のツールバー
上部のツールバーは、次のコマンドに簡単にアクセスできます:
inline:Cvpcb_JA_graphics18.png | 処理されるネットリストファイルを選択する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics19.png | フットプリント関連付けファイル(.cmp) を保存し、ネットリストファイル(.net) を更新する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics20.png | CvPcbの設定メニュを呼び出す | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics21.png | 選択されたコンポーネントのフットプリントをフットプリントウインドウに表示する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics22.png | 等価ファイルを使ってコンポーネントにフットプリントを自動的にアソシエートする | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics23.png | フットプリントアソシエーションがないリストの中の前のコンポーネントを自動的に選ぶ | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics24.png | フットプリントアソシエーションがないリストの中の次のコンポーネントを自動的に選ぶ | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics25.png | 全てのフットプリント割当てを削除する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics26.png | フットプリントが割り付けられたバックアノテーションファイルを生成する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics27.png | 既定のpdfビュアを使って選択されたフットプリントのドキュメントpdfファイルを開く | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics28.png | 選択されたコンポーネント用にフットプリントを制限するフィルターを適用する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics29.png | 選択されたコンポーネント用にフットプリントを制限するフィルターを適用しない |
メイン画面のキーボードコマンド
以下の表はメイン画面のキーボードコマンドを一覧にしたもの。
→:右矢印 | コンポーネントのペインがアクティブである場合には、フットプリントのペインをアクティブにします。 | ||
←:左矢印 | フットプリントのペインがアクティブである場合には、コンポーネントのペインをアクティブにします。 | ||
↑:上矢印 | 現在の選択リストの前のアイテムを選択する | ||
↓:下矢印 | 現在の選択リストの次のアイテムを選択する | ||
Page Up | 現在選択されているリストのページ上端のアイテムを選択する | ||
Page Down | 現在選択されているリストのページ末端のアイテムを選択する | ||
Home | 現在の選択リストの最初のアイテムを選択 | ||
End | 現在の選択リストの末尾のアイテムを選択 |
CvPcbの設定
CvPcbの設定画面
“Preferences”メニュの中にある“Libraries”を呼び出すと、ライブラリ設定ダイアログは以下のように示される。
フットプリントライブラリを選択する
フットプリントライブラリの設定ダイアログであるこのセクションでは、現在のプロジェクトでのフットプリントライブラリの検索順序を変更、追加、削除をするために使用されます。
重複した名前のフットプリントを検索する際、ライブラリの順序は重要です。CvPcbは、 最初にフットプリントの名前が見つかったものを使用します。 新しいフットプリントを作った場合には、名前の衝突を避けるため常にユニークな名前をつけることは良い考えです 彼は既知の問題であり、その他のkicadの将来のバージョンで修正される予定です。これらのライブラリを変更することもPcbnew影響しますので、ご注意ください。
Remove: 選択したフットプリントライブラリをリストから取り除く
Add: リストの最後に新しいフットプリントライブラリを追加する
Insert: 選択したライブラリの前に新しいフットプリントライブラリを挿入する
Up: 選択したライブラリをリストの上側に移動する
Down: 選択したライブラリをリストの下側に移動する
フットプリントドキュメントファイルを変更する
“Browse”ボタンを選択して、ファイル選択ダイアログを表示させ、新しいフットプリントのドキュメントファイルを選択しなさい。
フットプリントライブラリのサーチパスを変更する
CvPcbは2種類のパスを使っている: デフォルトのパスはユーザーが新しいプロジェクトを作り、パスを追加する時にKiCadが自動的に設定します。 これらのパスはCvPcbに使われる3Dモデルファイル (.wrl) 、等価ファイル(.equ)、フットプリントライブラリファイル( .mod)を見つけることができます。 デフォルトパスは編集できません。 新しいユーザ定義パスだけがサーチパスリストに追加することができます。
ユーザー定義パスを変更する
検索パスのリストの選択エントリの後ろに新しいパスを追加するには、"追加"ボタンをクリックします。
検索パスの選択エントリの前に新しいパスを挿入するには”挿入”ボタンをクリックします。選択されたユーザー定義の検索パスを削除するには、"削除"ボタンをクリックしてください。デフォルトの検索パスが選択されている場合には"削除"ボタンをクリックしても効果はありません。
デフォルトのライブラリパス
デフォルトではCvPcbは、内部的にフットプリントライブラリを検索するために定義済みのパスの設定を使用しています。
デフォルトのLinuxライブラリパスは次のとおりになるでしょう:
ルート·パスは、kicadがインストールされているバイナリのパスからの相対パスとなります。
通常、Linuxのkicadでは、/usr/bin pathのパスにインストールされています。それ故、ルートパスは /usrとなります。
カーレントフットプリントを見る
ビューフットプリントコマンドは、フットプリントウインドウに今選択されているフットプリントを表示します。 コンポーネントの3Dモデルが作られ、フットプリントとアソシエートしている場合には表示されます。以下はフットプリントビュアウインドウです。
ステータスバーの情報
ステータスバーはCvPcbの画面最下部にあり、ユーザに有用な情報を提供する。次の表はステータスバーのそれぞれの区画(pane)の内容を示す。
区画 | 記述 | ||
1 | コマンドヘルプ情報 | ||
2 | 現在のズームレベル | ||
3 | 現在の単位表示でのカーソルの絶対位置 | ||
4 | 現在の単位表示でのカーソルの相対位置 | ||
5 | 現在の位置座標の単位 |
キーボードコマンド
F1 | ズームイン | ||
F2 | ズームアウト | ||
F3 | 画面をリフレッシュ | ||
F4 | 画面中央にマウスを移動 | ||
Home | 画面にフットプリントをFitする | ||
スペースキー | 現在のカーソル位置に相対座標系をセット | ||
→ 右矢印 | カーソルを1グリッド右に移動 | ||
← 左矢印 | カーソルを1グリッド左に移動 | ||
↑ 上矢印 | カーソルを1グリッド上に移動 | ||
↓ 下矢印 | カーソルを1グリッド下に移動 |
マウスコマンド
Scroll Wheel | 現カーソル位置でズームイン、アウト | ||
Ctrl + Scroll Wheel | 左右にパン | ||
Shift + Scroll Wheel | 上下にパン | ||
右ボタンクリック | コンテキストメニュを開く |
コンテキストメニュ
マウス右クリックにより表示される:
ズーム選択 | ズーム表示倍率を直接選択する | ||
グリッドの選択 | グリッドのサイズを直接選択する |
横に並んだツールバー
inline:Cvpcb_JA_graphics4.png | 表示オプションダイアログを表示する | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics5.png | ズームイン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics6.png | ズームアウト | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics7.png | 再描画 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics8.png | 表示範囲に描画を合わせる | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics9.png | 3Dモデルビュアを開く |
縦に並んだツールバー
inline:Cvpcb_JA_graphics10.png | グリッドの表示・非表示 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics11.png | 極座標あるいは直交座標で座標を示す | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics12.png | inchで座標値を表示 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics13.png | mmで座標値を表示 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics14.png | カーソルのスタイルを変える(toggle) | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics15.png | パッド描画をスケッチモードから通常モードに切り替える | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics16.png | テキスト描画をスケッチモードから通常モードに切り替える | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics17.png | 輪郭線をスケッチモードから通常モードに切り替える |
カーレント3Dモデルを見る
マウスコマンド
Scroll Wheel | 現カーソル位置でズームイン、アウト | ||
Ctrl + Scroll Wheel | 左右にパン | ||
Shift + Scroll Wheel | 上下にパン |
水平方向のツールバー
inline:Cvpcb_JA_graphics3.png | 3Dモデルをリロード | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics37.png | クリップボードに3Dイメージをコピー | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics32.png | ズームイン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics33.png | ズームアウト | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics34.png | 再描画 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics35.png | 表示範囲に描画を合わせる | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics36.png | X軸を中心に後転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics38.png | X軸を中心に前転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics39.png | Y軸を中心に後転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics40.png | Y軸を中心に前転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics41.png | Z軸を中心に後転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics42.png | Z軸を中心に前転 | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics43.png | 左にパン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics44.png | 右にパン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics45.png | 上にパン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics46.png | 下にパン | ||
inline:Cvpcb_JA_graphics47.png | 正投影図法モードの切替 |