Eeschema Chapter11 JA

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目次

LibEdit - コンポーネント管理

ライブラリに関する一般情報

ライブラリ

回路図で使用するコンポーネントはすべてコンポーネントライブラリに保存されています。これらのコンポーネントを管理するシンプルな方法を持つことを可能にするため、ライブラリファイルは、トピック、機能または製造者によってグループ分けされています。

ライブラリ管理メニューによりライブラリを作成、コンポーネントを追加、削除あるいは移動させることができます。ライブラリ管理メニューはまた、ライブラリのすべてのコンポーネントをすぐに表示することができます。

管理メニュー

2つのライブラリ管理メニューが利用可能です。

  • ViewLib によりコンポーネントに素早くアクセスしてコンポーネントを見ることができます。ViewLibはアイコン[[Image:]]から使用可能です。
  • LibEdit によりすべてのコンポーネントとライブラリを管理することができます。LibEditはアイコン[[Image:]]から使用可能です。

コンポーネントの概要

ライブラリ内のコンポーネントは以下のものから構成されます

  • グラフィカルな型式(design)(ライン、円、テキストフィールド)。
  • ERCツールが使用する電気的なプロパティを記述している通常のグラフィック上の規格(通常の(regular)ピン、クロックピン、反転ピンまたはLowレベルアクティブ)を順守していなければならないピン。
  • リファレンス、値、PCB設計用の対応するモジュール名などのようなテキストフィールド。

コンポーネントはエイリアス、つまりいくつかの名前(例えば7400が74LS00、74HC00、7437とも言われ、そのためこれらすべてのコンポーネントは回路図の型式が同一である)を持つことが可能です。

エイリアスの使用は、完全であるがコンパクトにライブラリを作成する非常に興味深い方法で、また短期間でライブラリを構築するための方法を示しています。

コンポーネントを設計するということは以下のことを意味します

  • 通常のプロパティを定義する:ド・モルガン表現または変換表現として知られる可能な2通りの表現を持つ複数パーツを定義します。
  • ライン、矩形、円、ポリゴンおよびテキストを使用して設計する。
  • ピンを追加する。グラフィック要素、名前、ピン数、電気的プロパティ(入力、出力、3ステート、電源ポートなど)を慎重に定義します。
  • 他のコンポーネントの型式とピン配置が同じである場合、エイリアスを追加する。あるいは他のコンポーネントからコンポーネントを作成した場合、エイリアスを削除する。
  • 可能なフィールド(モジュール名はPCB設計ソフトウェアにより使用される)を追加したり、あるいはそれらの可視性を定義する。
  • テキストやデータシートのwwwリンクなどを使用してコンポーネントを記録する。
  • 適切な(desired)ライブラリにそれを保存する。

編集用コンポーネントの読み込み

アイコン[[Image:]]をクリックし、コンポーネント編集用のLibeditを開きます。Libeditは以下のように見えます。


[[Image:]]

Libedit - メインツールバー

[[Image:]]


[[Image:]] 現在のライブラリをハードディスクに保存する
[[Image:]] 現在のライブラリを選択する
[[Image:]] 現在のライブラリ内のコンポーネントを削除する
[[Image:]] 新規コンポーネントを作成する
[[Image:]] 現在のライブラリから編集用にコンポーネントを読み込む
[[Image:]] 読み込んだ現在のコンポーネントから新規コンポーネントを作成する。
[[Image:]] 現在のライブラリの現在のコンポーネントをRAMにのみ保存する。

ディスク上のライブラリファイルは変更されない。

[[Image:]] コンポーネントを1つインポートする。
[[Image:]] 現在のコンポーネントをエクスポートする。
[[Image:]] 現在のコンポーネントを使用して新規ライブラリファイルを作成する。
[[Image:]] 元に戻す/やり直しコマンド
[[Image:]] コンポーネントのプロパティを編集する。
[[Image:]] コンポーネントのフィールドを編集する:リファレンス、ライブラリでの値/名前および他のフィールド
[[Image:]] 表現を表示する:ノーマルまたは変換(ド・モルガン)表現
[[Image:]] 関連ドキュメント(が存在する場合)を表示する
[[Image:]] パーツ(多パーツコンポーネントの場合)を選択する
[[Image:]] エイリアス(現在のコンポーネントがエイリアスを持つ場合)を選択する
[[Image:]] ピンを編集する:ピンの形状と位置を個別に編集(多パーツおよびド・モルガン表現の場合)
[[Image:]]

ライブラリの選択および保守

アイコン[[Image:]]で現在のライブラリを選択することが可能です。それにより使用可能なすべてのライブラリを表示し、ライブラリを選択することができます。

コンポーネントを読み込んだり保存する場合、このライブラリに対して行われます。コンポーネントのライブラリ名はそのフィールド<<Value>>でもあります。

  • ライブラリの内容を使用するためには、Eeschemaでライブラリを読み込まなければなりません。
  • 現在のライブラリの内容は変更後に[[Image:]]をクリックして保存することが可能です。
  • [[Image:]]をクリックしてコンポーネントをライブラリから削除することが可能です。

コンポーネントの選択および保存

コンポーネントの編集時には、実際にライブラリ内のコンポーネントに対して作業しているのではなく、ローカルのメモリ内にあるそのコピーに対して作業しています。従って、どのような編集作業も容易に元に戻すことが可能です。また、コンポーネントはローカルのライブラリから、あるいは既存のコンポーネントから作成することもできます。

選択

アイコン[[Image:]]により、利用可能なコンポーネントのリストを表示します。そのコンポーネントは選択および読み込みが可能です。

コンポーネントのエイリアスを選択すると、メインのコンポーネントが読み込まれます。Eeschemaは実際に読み込んだコンポーネントの名前を常にウィンドウのタイトルに表示します。

  • コンポーネントのエイリアスのリストは常に各コンポーネントと共に読み込まれ、このため編集することができます。
  • あるエイリアスを編集したい場合、そのエイリアスはツールバーウィンドウ内で選択されていなければなりません:[[Image:]]。リストの最初の項目はルートコンポーネントです。

もう一つの方法として、エクスポートコマンド[[Image:]]で前回保存したコンポーネントを、インポートコマンド[[Image:]]により読み込むことができます。

コンポーネントの保存

変更後、コンポーネントを現在のライブラリかまたは新規ライブラリに保存することが可能です。あるいはバックアップファイルにエクスポートことが可能です。

現在のライブラリに保存するには、更新コマンド[[Image:]]を使用します。更新コマンドはローカルメモリ内にコンポーネントを保存するだけであるということを覚えておいて下さい。

コンポーネントを永続的に保存したい場合は、保存アイコン[[Image:]]を使用しなければなりません。それはローカルのハードディスク上のライブラリファイルに変更を加えます。

このコンポーネントで新規ライブラリを作成したい場合、NewLibコマンド[[Image:]]を使用して下さい。そのとき、新規ライブラリ名が必要となります。

自分で作成したコンポーネントを検索できるようにしたい場合、そのライブラリをEeschemaのライブラリのリストに追加するのを忘れないで下さい(Eeschemaの設定を参照)。

最後に、エクスポートコマンド[[Image:]]を使用して、そのコンポーネントだけを含むファイルを作成することが可能です。このファイルはコンポーネントを一つだけ含む標準ライブラリファイルになります。実際、NewLibコマンドとエクスポートコマンドは基本的に同じものです。1つ目のコマンドは、デフォルトライブラリのディレクトリ内にライブラリを作成するためのデフォルトのオプションです、2番目のコマンドは、ユーザーディレクトリにライブラリを作成するために使用します。

ライブラリ間のコンポーネントの移動

コピー元のライブラリからコピー先のライブラリに簡単にコンポーネントをコピーすることが可能です。それには次のコマンドを使用します

  • [[Image:]]ボタンでコピー元ライブラリを選択する。
  • [[Image:]]ボタンで移動するコンポーネントを読み込む。そのコンポーネントが表示されます。
  • [[Image:]]ボタンでコピー先のライブラリを選択する。
  • [[Image:]]ボタンで現在のコンポーネントをローカルメモリに保存する。
  • [[Image:]]ボタンでコンポーネントをローカルライブラリ(コピー先のライブラリ)に保存する。

コンポーネントの編集の取り消し

あるコンポーネントに対して作業している時には、その編集したコンポーネントというのは、単にそのライブラリ内の実際のコンポーネントの作業コピーです。このことはメモリ内にそのコンポーネントを保存しない限り、それをただ再読み込みして、行ったすべての変更を取り消ことが可能です。

ローカルのメモリ内にそれをすでに保存し、ハードディスク上のライブラリファイルには保存していない場合には、Eeschemaを終了、再起動して、全ての変更を元に戻すことが常に可能です。

ライブラリコンポーネントの作成

新規コンポーネントの作成

[[Image:]]ボタンのNewPartコマンドを使用して新規コンポーネントの作成が可能です。コンポーネント名(名前はLibedit用のフィールド値でもあり、回路図エディターでValueフィールド用のデフォルト値として使用される)、リファレンス(U、IC、R ...)、パッケージ内のパーツ数(例えば、標準コンポーネントの7400 Aは1つのパッケージに4つのパーツで構成されている)、(標準としてド・モルガンの)変換表現が存在するかどうかの入力が要求されます。

フィールドリファレンスが空欄のままであると、リファレンスはデフォルトの"U"になります。

これらのデータはすべて後で設定することが可能ですが、コンポーネントの作成時に設定する方が望ましいのです。

[[Image:]]

まず初めに、コンポーネントはこのように見えます。

[[Image:]]

他のコンポーネントからコンポーネントを作成

作成したいと思っているコンポーネントがKiCadのライブラリにあるものと似ているということがしばしばあります。この場合、既存のコンポーネントを読み込んで変更するのがごく普通です。それを行うステップは以下の通りです。

  • 出発点として使うコンポーネントを読み込みます。
  • アイコン[[Image:]]をクリックするかまたはその名前を変更(名前を右クリックし、テキストValueを編集。新規コンポーネント名を入力するように求められる)します。
  • 型となるコンポーネントにエイリアスがある場合、新規コンポーネントからその型と衝突するエイリアスを削除するよう促されます。その答えがNOの場合、新規コンポーネントの作成が中止されます。
  • コンポーネント名を変更します。
  • 必要に応じて新規コンポーネントを編集します。
  • [[Image:]]ボタンでメモリに新規コンポーネントを保存するか、または[[Image:]]ボタンで新規ライブラリに保存します。あるいは他の既存のライブラリに新規コンポーネントを保存したい場合には、コマンド[[Image:]]でそのライブラリを選択して、その新規パーツを保存します。
  • [[Image:]]ボタンのファイル更新コマンドでディスクにライブラリファイルを保存します。

コンポーネントの主要特性の編集

コンポーネントの主要な特性(features)は次のようなものです。


  • パッケージあたりのパーツ数。
  • 変換表現の存在。
  • 関連文書。
  • 様々なフィールドの最新情報。

これらの特性はコンポーネント作成時に注意深く追加すべきです。そのほかにも、それらは型となるコンポーネントから引き継がれます。どちらの場合でも、編集コマンド[[Image:]]を使用する必要があります。

編集ウィンドウは次のように見えます。

[[Image:]]

通常のプロパティを定義するオプションで重要なものは、1) パッケージあたりのパーツ数を定義するユニットの数、2) コンポーネントが2通りの表現があるかどうかです。

ピンを編集したり作成したりする場合、すべてのパーツの対応するピンが一緒に出力され(published)、作成されるので、これら2つのパラメータが正しく設定されることは非常に重要です。

ピンの作成/編集後にパーツ数を増やす場合、この増加に伴う追加の作業が必要です。そうであるにしても、これらのパラメータの変更はいつでも可能です。

グラフィックオプションは次の通りです。

  • ピンナンバーを表示
  • ピン名を表示

上記でピン番号とピン名のテキストの可視性を定義します。対応するオプションがアクティブの場合、そのテキストが表示されます。

オプション"ピン名を内側に配置"はピン名の位置を定義します;オプションがアクティブの場合、そのテキストはコンポーネント外形線の内側に表示されます。この場合、ピン名スキューパラメータは内側方向へのテキストの変位を定義します。値は(1/1000インチ単位で)30~40が妥当です。

以下の例は、ピン名を内側に配置オプションにチェックをつけない状態で同じコンポーネントを示しています。ピン名とピン番号の位置に注意して下さい。


[[Image:]]


多パーツコンポーネント

コンポーネント要素の編集中、コンポーネントが複数のパーツまたは表現を持つ場合、このコンポーネントのそれぞれのパーツまたは表現を選択する必要があります。

表現の選択の場合、アイコン[[Image:]]かまたはアイコン[[Image:]]をクリックします。

パーツの選択の場合。


[[Image:]]


コンポーネント設計

右側の垂直ツールバーでコンポーネントの全要素を配置することができます。


[[Image:]] コンポーネントを編集するために、次のグラフィック要素を使用可能です:
  • ライン(およびポリゴン、外形線または塗り潰し)
  • 矩形
  • 円弧。
  • テキスト(フィールドおよびピンのテキスト以外)。

ピンとテキストフィールド(値、リファレンス)は、純粋なグラフィック要素ではないので別々に扱われます。

グラフィック要素メンバーシップオプション

個々のグラフィック要素は、表現のタイプ(ノーマルまたは変換)あるいはコンポーネント内の個別のパーツのどちらかに対して、共通(ordinary)かまたは固有である定義することが可能です。

オプションを設定したい(concerned)要素を右クリックするとオプションメニューにアクセスできます。ラインの例を示します。

[[Image:]]


あるいはこの要素をダブルクリックすると、次のメニューが表示されます。

[[Image:]]

グラフィック要素の標準的なオプションは次の通りです。

  • コンポーネント内の全パーツで共有するにチェックをつける。コンポーネント内の個別のパーツは同じグラフィック表現を持ち、そのためパーツを1つだけ作成するので十分だからです。
  • 全てのボディスタイル(ド・モルガン)で共有するにチェックをつけない。2通りの表現を取り入れて、それぞれの表現により異なるグラフィック表現を持つようにするからです。

それから、それぞれのグラフィック表現を作成することが必要です。

"ポリゴン"(ラインが連続的に描画される)タイプの要素では、背景を塗り潰すまたは前景を塗り潰すオプションにより、塗り潰しのポリゴンを生成することができます。

しかし、コンポーネント内の全てのパーツで共有するにチェックを付けないことによって、異なるグラフィックタイプで設計された多パーツコンポーネントの場合(幸運にも稀である)を扱うことができます。

その時は各素を作成しなければなりません。また、オプション"表現に固有"にチェックがついている場合、各パーツに2通りの表現を作成することが必要です。

最後に、最新のIEEEスタンダードで作成したコンポーネントについて、全てのボディスタイル(ド・モルガン)で共有するのオプションにチェックを付けることは興味深いことであると言えます。それはグラフィックの本質的要素がノーマルおよび変換表現において同一であるからです。

幾何グラフィック要素

次のツールを使用してそれらの設計が可能です。

  • ラインおよびポリゴン、オプションにチェックが付いている場合、外形または塗り潰し。
  • 対角線で定義される矩形。
  • 中心と半径で定義される円。
  • 始点と終点および中心で定義される弧。弧は0°から180°まで描画されます。

テキストタイプのグラフィック要素

アイコン[[Image:]]により、テキストを作成がすることができます。テキストは、コンポーネントが反転(mirrored)したとしても常に読むことができます。

ピンの作成および編集

アイコン[[Image:]]をクリックしてピンの作成や挿入が可能です。ピンのすべての機能の編集はピンをダブルクリックして行います。もう一つの方法として、右クリックして高速(fast)編集メニューを開きます。

ピンは慎重に作成しなければなりません。それは、どのようなエラーもPCBの設計に影響するからです。すでに配置済みの任意のピンは再編集、削除または移動が可能です。

ピンの概要

ピンはその形状(長さ、グラフィックな外観)、名前および"番号"で定義されますが、番号は常に数であるとは限りません。PGAソケットはA12またはAB45のように文字と数字で定義されます。EEschemaではピン番号を4文字までの英数字で定義します。

ERCツールを機能させるためには、"電気的"タイプ(入力、出力、3ステート...)も定義されていなければなりません。このタイプがうまく定義されていない場合には、ERCチェックが非効率になります。

重要な注意

  • ピン名とピン番号に空白(space)を使用しないで下さい。
  • 反転信号のピン名はシンボル"~"で始めます。
  • ピン名の文字数を減らしてこの信号のシンボルだけになった場合は、そのピンには名前がないと見なされます。
  • "#"で始まるピン名は電源ポート用に予約されています。
  • ピン番号は1~4文字の英数字から成ります。1、2、...、9999は有効な数字ですが、A1、B3...(標準的なPGAの表記法)、あるいはAnod、Gnd、Wineなども有効です。

Multi-part components - double representation

Let us recall that, particularly for logic gates, a symbol can have two representations (representation known as 。ネDe Morgan。ノ and that an IC can include several parts (e.g. several NOR gates).

For certain ICs, you may want several different graphic elements and pins.

For example a relay can be represented with different elements.

  • Coil
  • Switch contact 1
  • Switch contact 2

The management of the multi-part ICs, and the components with double representation is flexible.

Indeed, a pin can be.

  • Common or specific to different parts.
  • Common run to both representation or specific to each representation.

By default, pins are specific to each representation of each part, because their number differs for each part, and their design is different for each representation.

When a pin is common you just have to draw it once (e.g. in the case of power pins)

It is also the case of the design which is almost always identical for every part but differs between the normal and the converted representation.

Pins - basic option

Components with multiple parts and/or representations are particularly problematic for pin creation and editing. Insofar as the majority of the pins are specific to each part (because their pin number is specific to each part) and to each representation (because their form is specific to each representation), the creation and the editing of pins would thus be likely to be long and tiresome.

Eeschema allows the simultaneous handling of pins.

By default, for the multi-part components and/or double representations, these modifications are made for all pins corresponding to parts and representations when you create, edit (except for forms, and numbers) delete or move a pin (e.g. for all the pins placed at the same co-ordinate).

  • For the design, the modifications made for the current representation, are for all parts.
  • The pin numbers are modified for the current part, for the 2 representations.
  • Names are modified independently.

This dependency was established to allow fast modifications in most of the cases.

This dependency in the modifications can be disabled in the Options Menu, allowing you to create components with parts and representations of completely independent characteristics.

This dependence option is managed by the tool.

  • If the button [[Image:]] is not activated (not highlighted) the edit will apply to all parts and to all representations. This is the standard option.
  • If the button [[Image:]] is activated (highlighted) the edit will apply only to the current part and in the current representation (i.e. on what you see on the screen). This option is rarely used.

Pins - defining characteristics

The pin properties window allows you to edit all characteristics of a pin.

[[Image:]]

This menu pops up automatically as you create a pin, or while you double-click on an existing pin.

Via this menu you can define or modify.

  • The name and name size of a pin.
  • The number and size of a pin number.
  • Pin length.
  • Electrical type and design.
  • Its membership. Common to normal and "Morgan" representation.
  • Invisible pin. Used for power pins.

Also remember that

  • A pin name begins with a 。ネ~。ノ for inverted signals.
  • If the name is reduced to a character only, the pin is regarded as without name.
  • The pin number consists of 1 to 4 characters (letters or digits).- 1,2..9999 are valid numbers, but also A1, B3。ト (standard notation PGA) or Anod, Gnd, V.in, etc.

Pins shapes

You can see on the figure below different pin shapes.

[[Image:]]

The choice of the form has a purely graphic influence, and does not have any influence on the ERC checks or any netlist function.

Pins - electric types

The choice of the type is important, for the ERC tool. The choice is commonplace for input and output pins of IC's.

  • The BiDi type indicates bidirectional pins commutable between input and output (microprocessors data bus for example).
  • The type 3 states is the usual 3 states output.
  • The passive type is used for passive component pins, resistors, connectors, etc.
  • The unspec type (unspecified) can be used when ERC. check doesn't matter.
  • The power in type is to be used for the components power pins. In particular if the pin is a power in port, and is declared as "Invisible", it is not displayed in schematic diagram, and it is automatically connected to the other pins of the same type and same name ( Invisible Power In Pin).
  • Power out is for regulator outputs.
  • You can use open emitter and open collector types too.

Pins - global modifications

You can modify the length of all the pins, or the text sizes (name, part number), using the Global command of the pop up menu to set one of these three parameters.


[[Image:]]


Click on the parameter you want to modify and type the new value which will then apply to all component pins for the current representation.

Pins - multi-part components and double representations

Various parts or representation (such as the 7400, 7402, etc.) can need a complementary edition.

This complementary work will be limited if the following precautions are taken.

  • General option edit pin part per part [[Image:]] must remain unchecked.
  • The power pins will be created with the attribute common unit and common convert active (they can be also invisible (No Draw) ).

The correct setup is as follows.

When other pins have been created, they have been created for each part and each representation.

[[Image:]]

For example the output pin of part A of a 7400 will have been created by Eeschema in 8 specimens: 2 per part (there are 4 parts A, B, C, D and for each part, the normal representation, and the converted representation known as of Morgan.)

However it will have at the beginning correctly created the part A in its normal representation. It will thus be necessary for each part

  • To select the converted representation, and to edit the form and the length of each pin.
  • For the other parts, to edit the pin numbers.

Field editing

For the already existing fields, you can use the fast editing commands via right-click.

[[Image:]]

For a more complete editing or empty fields, it is necessary to call the editing fields window [[Image:]]

Its dialog window will look like this.

[[Image:]]

The folder reference is selected here. Fields are text sections associated to the component, not to be confused with the text belonging to the graphic representation of this component.

These fields are always available and are.

  • Value.
  • Reference.
  • Name of the associated module (footprint for the PCB).
  • link to a documentation file (mainly intended to be used in schematics).
  • Template fields defined in the schematic editor (for comments).

The value and reference fields are defined during the component creation, and can be modified here. It can possibly be useful to edit the name field of the associated module to directly generate netlists (for the PCB software) including the module (footprint) name.

The name field of the associated diagram is of particular use for some other electronic CAD software. For the library, the edition of the value and the reference fields allows the definition of their size and position.

Important remarks.

  • Modifying the text of the value field equals to create a new component starting from an old one used as a model. In fact this new component has the name contained in the value field when you save it in the library.
  • To edit an invisible field (i.e. empty, because even if the field has the Invisible attribute, it is displayed in LibEdit) you will have to use the general edition window above.

Create power port symbols

The power port symbols are created just like usual components. It may be useful to gather them in a dedicated library such as Power.lib. They consist of a graphical symbol (the desired form) and in a pin of the type "Power Invisible". Power port symbols will thus be handled like any other component in the schematic capture software. Some precautions are essential.

Here we can see a power + 5V symbol.

[[Image:]]


The symbol is created following these steps.

  • A pin "Invisible Power" named + 5V (important because this name will establish connection to the net + 5V), of pin number 1 (number of no importance) and null length.
  • The shape is of the type "Line", and obviously the type is "Power" and the attribute is "Invisible".
  • As graphics, a small circle and a segment from the pin to the circle is drawn.
  • The anchor of the symbol is on the pin.
  • The value is + 5V like the pin name, to display the value of this symbol (the pin being invisible by default, its name does not appear ).
  • The reference is # + 5V (thus displayed # + 5V) like the pin name. The reference text has no importance except the first character which must be "#". By convention, every component which reference starts with this symbol will appear neither in the components list nor in the netlist. Moreover, in option of symbol, the reference is declared invisible.

The creation of a new power port symbol is easy and fast if you use another symbol as model.

You just need to

  • Load the model.
  • Edit the pin name which takes the name of new power port.
  • Edit the field Value (same name as the pin, if you want to display the power port value).
  • Save the new component.
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス